2020-11-12 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
では、ページをめくっていただいて、二ページ目、右下にページ番号がついておりますけれども、そちらで御案内させていただきます。 まず、横田農場の御紹介を簡単にさせていただきます。 横田農場は、茨城県龍ケ崎市というところにございます。茨城県の南の方、千葉県と近いところにございます、比較的平たんな地域でございます。
では、ページをめくっていただいて、二ページ目、右下にページ番号がついておりますけれども、そちらで御案内させていただきます。 まず、横田農場の御紹介を簡単にさせていただきます。 横田農場は、茨城県龍ケ崎市というところにございます。茨城県の南の方、千葉県と近いところにございます、比較的平たんな地域でございます。
これらについては、ロードマップの一ページ目、右下のページで一ページ目にまとめております。 二つ目に、住民生活に不可欠な健康、医療、介護の問題です。帰還者に高齢者が多いという現実があり、早めに帰還した方々にも生活関連の施設やサービスが復興していないことへの不安が強いので、国や自治体が健康、医療、介護に注力することが重要と考えました。 三つ目は、未来を担う、地域を担う人づくりです。
本日持ってまいりました資料の一枚目、右下に2と書いてあるのは前回できなかった質問の資料をそのまま持ってきていますので、一枚目の方を見ていただきたいんですが、これは福祉医療機構というところの特別養護老人ホームの経営状況という資料でございます。下線を引いておりますが、赤字施設割合は四・一ポイント上昇し、赤字施設は三一・四%に、こういうタイトルで、資料を持ってまいりました。
資料の一枚目、右下に1とございますけれども、これは平成二十六年の所得再分配調査報告書に基づく資料でございます。図は、左から平成十四年、十七年、二十年、二十三年、二十六年。 棒グラフの丈を見ていただきますと、当初の所得の格差は経年で徐々に拡大をしていることが見てとれると思います。
まず、ニュース一ページ目右下から二ページ目左上の欄にかけて要約されておりますが、中山先生は、憲法調査委員会設置推進議員連盟の設立の経緯や、湾岸戦争の際の外務大臣としての御経験について述べられました。その際、憲法は、現実政治の場面では、最も崇高な、かつ、最も偉大なる妥協の産物であるとして、その論議に当たっては常に小異を捨てて大同につくことが大事である旨、強調しておられたと存じます。
お手元にお配りをしております資料の三ページ目、右下にページ数を振ってございますが、三ページ目、これは中曽根元総理のもとに設置をされました臨教審の答申であります。一枚めくっていただきますと、上の段に「(2)教育委員会の使命の遂行と活性化」とあります。議事録にちょっと残しておきたいものですから、引用させていただきます。